学生時代の借金返済に思ったよりも苦労した

私は学生時代に、学生専用のキャッシングを利用して、20万円ほど借入れた経験があります。

20万円という金額は、社会人からすれば大した金額ではないかもしれませんが、当時学生だった私には、結構大きな金額だったのです。

借金をした理由としては、本来就職活動で使う予定だったお金を、つい遊びすぎてしまってほとんど使ってしまったのです。

一応親にもいくらか援助してもらったのですが、残りはキャッシングで借り入れることにしたのです。

就職活動が終われば、アルバイトで借金をすぐに返済するつもりだったのですが、就職活動で予想以上に苦戦をしてしまい、結局内定をもらったのが予定よりもかなり遅くなってしまったのです。

しかも、その間にまたお金が少し足りなくなってしまい、また新たに借入をしてしまったのです。

結局、学生時代には借金の半分すら返済することができず、社会人になってからも返済を続けて、ようやく返済を全て終えることができたのです。

この借金だけならまだいいのですが、他にも奨学金の返済などもあったので、正直かなり大変ではありました。もはや多重債務です。多重債務の一本化も考えました。でもこのくらいの金額であればまだ必要ないとのことです。

利息なども含めると、トータルで40万円ぐらい返済したことになったので、やっぱり借金はするものではないと思いました。

友人の一家がバブル崩壊が引き金となり、自己破産しました

友人の一家が自己破産しました。

父親は一級建築士、母親はスーパーでパートをやっていました。普通に両親とも働いているのに、なぜ自己破産をしてしまったのか分かりませんでした。それの原因は彼らが住んでいるマンションのようです。

彼らがマンションを買ったのは1990年より少し前とのこと。つまり、バブルが崩壊する前です。土地の値段が高騰している中、購入をしたのです。もちろんローンを組んで購入したそうです。そのローンは一級建築士の父親が徐々に昇進して給料が上がるように計算されて組まれていたので、順調に給料が伸びさえすれば借金を返済することができたのです。

しかし、建築業界はバブル崩壊後、どん底に落ちました。簡単に言うと不景気になると新築の建物を建てようとする人がいないのです。建物を造る必要性がなくなると、建築業界はやる仕事がありません。それによって父親の給料は上がるどころか下がる一方です。

こうして年数が経つにつれて、計画していたローンにズレが生じてきました。父親はなんとかしようと銀行へ行くと、「弊社にはカードローンがありますのでそちらをご利用下さい」と言われたそうです。父親は言われたとおりカードローンを利用して、マンションのローンの返済にあてました。

約20年が経ち、カードローンも限度額一杯、住宅ローンも返せない状態になりました。そこで弁護士のところへ行き、相談したところ自己破産をするしかないとのことでした。

そうして彼ら一家は自己破産をしてマンションを手放しアパートへと引っ越し、一からやり直して生活しているようです。

バブルが崩壊する前に家を購入してしまった人々はこういったケースになることが多いようです。

見栄のためにキャッシングを重ねた結果…

エステに勤めている時、女性だけの職場ならではのいわゆるマウンティングがありました。

バッグや服、メイク、ヘアスタイル…、全てで格付けされているのを感じていました。

プライドの高い私は、それに負けたくなくてファッションや美容にお金をかけるようになったのです。

それなりにお給料も貰っていましたが、それでは足りず、キャッシングしてまで化粧品やバッグや靴を買うようになっていってしまったのです。

始めのうちは、ボーナスで返せる範囲内、など返済のことを頭に入れてキャッシングしていましたが、だんだん麻痺してくると返済の計算も面倒になってしまうんですよね。

まあいいか、大丈夫と、根拠のない考えで借りまくって、気付けば100万近くまで膨れ上がっていました。

さすがにその額を見た時には焦ってしまい、もう借りない!と心に決めました。

しかし、キャッシングする生活に慣れてしまっていて、なかなかその癖を直すことは出来ませんでした。もう借金まみれです。借金まみれブログを読みあさって、だいぶ知識を付けました。

返済は、とてもエステの仕事だけでは追いつかず、ホステスのバイトも始めました。

朝から晩まで働いて、少しずつ返済しました。

二年経ちますが、今も返済は続いています。

こんな生活はもう嫌なので、借金はもう懲り懲りですね。

人それぞれのお金の価値観

お金は生活するために生きて行く為に必要なもの。そしてなくなるのは、早いのにそれを稼ごうとするのはとてもたいへんだと思う。私の周りには、ギャンブルをする人が本当に多い。私もその一人。

負けることもあればもちろん勝つこともある。その勝ち負けの金額が小さいうちはただの暇つぶしだったり、趣味位でいいのだがその金額がだんだんと大きくなったりする。

少し前知人から連絡がありご飯に誘われた。どうしたかと思うと競馬に当たったという話。だからご飯に誘ってくれたのだろう。

最近ついてるらしい。トータルで50万。それだけのお金が一瞬にして手にはいる。それも家にいながら簡単に。当たったお金の使い方は人それぞれだと思うけど今まで負けてきたぶんを考えると最終的にはマイナスだと思うが、知り合いはあるだけ使ってしまう。

計画的に次の軍資金として使ったり必要なものを買う。私からしたら、冷静に考えられるが知人は違う。だんだん賭ける金額も上がり、大きく勝ちたいと思う。

そして、その金額などすぐになくなり、あげくに借金100万円。簡単に返せると思えてくるらしい。どうにかなる。それが口癖。早く返済して欲しいと思うし、お金の大切さを分かって欲しいと思った。